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慮る力(おもんばかるちから)

2005.07.21 (Thu) / 過去のブログ

現場から汗だくで涼しい事務所に帰ってきて、ホッと一息、ボーっと書棚を眺めていたら「慮る力」が目にとまり、久しぶりにページを開いてみました。

2~3年前でしたか。人事評価のことを検討していた時に、世の中は成果主義に傾倒している中で、うちの会社はコンピテンシー理論を導入しようと考えました。ヘイコンサルティングの診断テストを社員全員で実施したりしました。その当時に買った本です。 「慮る力」(岡本呻也著 ダイヤモンド社刊)

「慮る(おもんばかる)」とは辞書によると、周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。という意味ですが、本書では“相手のことを良く考えて、相手のためになる仕事をするという心構え゛について書かれてあります。

人間の持つ能力というのは三つの層に分かれています。

一番表層にある知識やスキル・ノウハウというのは、外から他人が見ることができる能力であり、氷山の水面に浮かんでいる能力と言えます(氷山理論)。

しかし、良い仕事をするためには、この水面に浮かんでいる能力よりも、その下にある能力のほうが影響力は大きいのです。

水面下にある部分では、より水面に近いところにある能力をIQ(intelligence quotient )と呼び、誰でも知っている頭の回転の良さです。

そして、そのさらに下にある能力がEQ(emotional quotient =自己認識・対人理解・セルフマネージメント・社会スキル等)感情とか意識の部分の能力なのです。

いろんなノウハウ本買っても役に立たない理由や己を知ることの大切さなどが書かれています。

「相手のことを良く考えて、相手のためになる仕事をする」ということは、別の言い方をすれば、WIN-WINの法則ですし、己を知ることの大切さは、昔から私の一つのバイブルになっている「孫子の兵法」の有名なくだりでもありますね。

機会があれば読んでみてはいかがでしょうか。


ランキング首位奪回作戦 5日目 只今3位 トップとの差290

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