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初めてのリーダー 続き

2005.09.20 (Tue) / 過去のブログ

昨日の続き

新入部員にとって、初めての大会の日です。意気揚揚と50人の部員を引き連れて市営グランドへ向かいました。ところが、競技が進むにつれ、うちの選手はことごとく予選落ち。私自身も100mの予選でまさかの予選落ち!

市の大会程度では、当然優勝しなければならないと自分では思っていましたが、前日の雨でゴール地点に水溜りができて、競技に支障があるとの主催者の判断で、異例ですが400mトラックの1/4周での100m競技になりました。唯一ライバルと思っていた選手と同じ予選の組で走ったのです。前半は横一線、そして後半のカーブにさしかかったところで、その選手が強引にインをついてきて接触して、完全にペースダウンしてしまいました。

チームの結果は散々なものでした。決勝に残れた競技はわずかで、ほとんどの競技で皆予選落ちです。市の大会というのは実は4校の争いです。その中で、うちの学校だけが惨憺たる成績だから、かなり目立ちます。

元々、陸上部というのは、少々走るのが速い人達が入部してくる場合がほとんどで、うちのように大挙50人もの人数で参加しても、その大半は1年生で、しかも、実力のある生徒はごく一部。ほとんどは運動会レベルの走りですから、負けて当然と言えば、当然の結果でした。

激怒したのは、顧問の先生です。大恥じかいたと言っていましたね。大会までは、練習のメニューも私が決めて、自主的にやらせてもらっていたのですが、大会終了後は、かなりハードな練習メニューを、先生が決めて行うことになりました。

当然、基本的な運動能力を身に付けよう、レクリェーションなどで和気藹々とした雰囲気を期待した生徒は、一人抜け、二人抜け・・・ 結局50人いた部員は、夏の終わりには十数人になってしまいました。

今から思えば、「目的の違い」ですね。

陸上部は、やはり、そこそこ能力のある者が、自らの実力を磨き、自己の記録に挑戦し、競技会でライバルと競って優秀な成績を目指すのが一般的です。それに対し、私は同好会的な感覚でクラブの運営を行おうとしたわけです。

実は、元々の私の考えは、同好会的なクラブ運営を目指したいのではなく、クラブ紹介で、人気のない陸上部ですから、一人でも多くの人に入部してほしいの一心で話しをして、結果、新入部員の大量の入部ということになって、その結果にあわせて方針を決めたというのが実情です。

中学レベルのクラブのあり方は多様であっていいと思うのですが、明確なクラブ運営の方針を持たず、顧問の先生とも相談せず、場当たり的に方針を決めていったことがまずかったですね。

ほろ苦いリーダーデビューでした。



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