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一煎さしあげます

2005.09.29 (Thu) / 過去のブログ

先日取材を受けて記事が掲載される「シティーライフ」が今日届きました。「シティーライフ」というのは、大阪北部で毎月1日、東西版各20万部発行のフリーペーパーです。住いの特集にうちの会社も広告を載せたりしていますが、今回は、朱夏プレスというところで取上げていただきました。

煎茶・習軒流の山口先生のお点前をいただきながら、家づくりとお茶のこころというテーマでお話しをさせていただきました。

正直なところ、あまり形式を重んじることが好きでないので(建築でもそうですが・・・)、これまでお茶の世界は無縁でしたが、当日は、正式なお点前ではなく、平手前のさらに略式スタイルでいただきました。本来形式より自由にお茶を楽しむことを重んじるのがお煎茶だと仰っていただき、ホッとしました(笑)

形式より楽しむことを重んじるというところは、建築をやっている私にはとても共感するものがあります。例えば、本来和風建築には様々なきまりやしきたりがあります。でも、形式よりも、住む人が心地よいことがやはり一番だと思うのですね。

和風でも、様々な演出があっていいと思います。例えばコンクリートの壁だって、和風に仕立てることができますし、木の使い方も既成概念に縛られたくないという思いがあります。

和風とは違いますが、この日記で度々ご紹介している店舗アンジェラなどは、洋風とも言えるし、アジアンテイストも取り入れていますが、違和感なければ、無国籍風、創作料理みたいな・・・、それで良いと自分では思っています。

ただし、日本人の知恵というか、昔から脈々と受け継がれてきたすばらしい暮らしの知恵。そしてお茶席の空間構成・もてなしの心などはぜひ見習いたいものです。

風や光の取り入れ方、家の内外の一体感、自然との共生、そして限られた空間で自分のポジションを確認しながらお互いが気持ちよく過ごせる心配りなど。知れば知るほど昔の人はえらいと思います。

「温故知新」まだまだ勉強、勉強ですね。


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