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地震

2005.03.28 (Mon) / 過去のブログ

うちの会社でも顧客向けに耐震診断を行っています。阪神大震災や中越地震でも、昭和56年以前(旧耐震基準)に建てられた建物の被害の大きさが顕著です。
逆に昨年の中越地震で、阪神震災以降ここ10年以内に木造軸組工法で建てられた建物でも倒壊・大破壊の判定を受けたのは2%以下だったそうです。
かなり耐震化されてきているわけですが、旧耐震基準で建てられた建物はその多くが補強を施しておらず大地震発生時の被害が危惧されています。

簡易の診断は誰でも比較的簡単にできます(簡易耐震診断で検索すればたくさんあり、ウェブ上でも確認できます。)が、問題は実際の補強をどうするかです。建築の専門知識と、木造住宅であれば、木造建築の経験がないと難しいです。
(自分でやってみて、わからない方は、コメントいただければお答えします。)

○○耐震事業協同組合なるものが、あたかも公的な耐震診断と見間違うようなチラシで診断を実施していますが、国土交通省の許認可を受けたというのは、あくまで事業協同組合の許認可であって、木造住宅の耐震施工に関する許認可を受けているわけではありません。そういう商売って、なんか騙しみたいで私は嫌ですねー。

うちの会社では、耐震診断を行えるのは社員の中でも、
1.建築士有資格者 
2.都道府県の耐震診断講習受講修了者 
3.社内講習修了者・認定 
の3つの条件をそろえる、6名しか現在行うことができないようにしています。

既存建物での補強工事のポイントは次の3つです。
(URLは当社で採用している工法です)

1 バランスの良い壁の配置

2 古い建物では、耐震化より制震金物による補強  

http://www7.ocn.ne.jp/~galcon/
  

3 柱の引き抜け防止措置

http://www.taishinnavi.pref.shizuoka.jp/method_view.asp?ID=jasts1&ITEMNO=0000000087&SORTSWC=&SEARCHSWC=





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