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人と向き合っているか

2005.10.17 (Mon) / 過去のブログ

日曜日、大津市にある叶匠壽庵(かのうしょうじゅあん)の寿長生の郷(すないのさと)に行き、巌陶房の鈴木氏とお話ししました。

同氏は信楽焼きの若手作家ですが、お話しをしていると、とても共感できるところが多かったです。それは、一言で言うと、「人と向き合おうとしている」ところです。

陶芸も、個展作家のように世間と隔離された工房に篭って、自分の作風を追及する方もいれば、使う人を見つめている人もいるんだなぁと関心して聞いていました。有名作家の名の元に高い装飾用の器をつくるのではなく、買った人が、その家族が、作者の作品ではなく、自分のものとして、生活に馴染んで使ってもらえるようなものを作りたいと話されていました。

私の仕事もそうです。“家”というのは、他のパブリックな建築物と違い、その人、その家族のためだけにつくるものですから、その家族の「そこから(つくった後の)の暮らしを考えて造らなければなりません。私の作品ではなく、その家族と一体にならなければなりません。

お互いのつくる“器”が、それを使う人(住まう人)を輝かせるようにしたいですねと意気投合しました。



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