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売リ出すのは“人”

2006.07.14 (Fri) / 過去のブログ

前回の続きです。


仕事で功績を認められれば、課長・部長などと出世する。

…一般的には、そういう会社が多いと思いますが、前回書いたように、うちの会社では必ずしもそうはなりません。

経営戦略的な組み立てができる能力のある人に取締役などに就任してもらい、
その戦略に基づく戦術を組み立て、計画の達成に責任をもってもらえる人に中間管理職を任せ、数人から十数人のチームを率いて前線で活躍してくれる人にチームリーダー的な役割と権限を与えます。

それらを誰が決めるかは、まず一番重要なことは各人が将来なりたい、やってみたいと思うことです。4つのコースを儲け、それぞれに必要なことを学んでいただきます。その中で一定の職務能力を認めるか、あるいはその可能性があると認めると、実際に役職についてやっていただきます。
結果によっては降格もあります。


ただ、実際にはそういう管理職を目指す人ばかりではありませんね。


学生の時の進路によく似ていると思います。


誰もが大学を目指して受験勉強をするわけではありません。
皆が行くから大学にいかなければならないなんて画一的に決め付けるのはおかしいと思いますね。
手に職を身につけるために働くのも、とても良いことだと思います。


会社組織も、管理職へ出世することだけしか道がないのはおかしいというのが私の考え。


そんなわけで、チーフデザイナー、チーフエンジニアなどの役職を儲け、専門職にステータスを与えるようにしました。通常のマネージメントに必要な職責は求めず、専門的なことに特化して会社の発展に貢献してもらおうということです。


そして、それら専門的技能・見識を持つ人を、会社の“顔”として売り出したいと思っているのです。


ライフスタイル提案企業としてそれなりに実績をあげ、ユーザーの多様なニーズに答える能力を有していると自負していますが、大手企業のような会社の知名度もありませんし、圧倒的な物量作戦を展開できるほどの経営資源もありません。なければ無いでどうにか工夫してやっていくのが経営ですから(笑)、この選択に私自身はこだわっています。


ライフスタイル提案企業ですから、そのうちいずれ、雅姫さんや青柳さんやのようなカリスマを育てていきたし、劇的ビフォー・アフターというTV番組に登場する ○○の仕掛け人というような建築家がうちに沢山いても良いと思いますし、こだわりの職人として大工や技術者を売り出すのも良いですね。


私の役割は差し詰め、プロダクションの社長?!

お客様の家のリフォーム提案をさせていただいて、工事の後、とても気持ちよく暮らしていると言っていただいたり、従業員を売りだして、その人間が輝ければ、嬉しいですね~。

プロデュースするのが根っから私には向いているかな(笑)





次回はリフォーム事業部の社員募集についてお話しさせていただきます。




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