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大器晩成

2006.09.26 (Tue) / 過去のブログ

ブログでは、社長という立場もあり意識して難しそうなこと書くから、「社長は賢い…」とか言われることがあるんですけど…、



私は中学のとき勉強が嫌いで(クラス40人中後ろから何番目というような成績だった)、
高校受験の時、「君は私立しか無理」と言われ某私立高校を受験したんだけど、それも落ちてしまったんですね。

人生の挫折みたいなものをその時初めて感じました。周囲の友達は高校に行くのに、自分だけは中学浪人になるのか…と。とても寂しく思ったのを今でも記憶しています。



(幸い、その後、他の高校の二次募集に受かって、浪人しなくてすみました)



受験に失敗した時に、当時の担任の荒川先生が、「君は大器晩成だ」と言ってくれました。




たぶん先生は、私の将来を予見してという事ではなく、単に慰めの言葉として言ってくれたのでしょう。でも、大袈裟に言うとその後30年余り、私はずっとそれを信じて(いや、自分に言い聞かせて)生きてきました。



「大器」といっても、いったいどうなれば大器になったと言えるのか? なんて自問自答しながら。



今も明確な姿を描くわけではありません。口癖の「一度きりの人生、自分なりに一所懸命やってこれたなと思えるように、どこまでできるかチャレンジしたい」も、元はその「大器」通じているのかも知れません。



それぞれいろんな道、人生を歩んでいくと思うんですけど、
私の場合、様々な仕事をやってきて、結局今の建築の仕事を選択しました。しかも会社を経営するという道を選んだのですから、その延長線上で将来の自分の姿、自分の可能性を求めて行こうと思っています。




自分の可能性、どこまでやれるか・・・



たえず向上心を持ってチャレンジしていこうと思っていますが、その過程でひとつの目標に掲げたのが「株式上場」でした。




日本には153万社の会社企業(株式会社,有限会社,合名・合資会社及び相互会社)(H16年総務省統計)があって、そのうち株式上場している株式会社は、3850社程しかなく会社企業全体の0.25%にしかすぎません。

会社を一から興して、上場するまでもっていくということは、大学を受験する人が年間80万人、東大合格者が毎年3000人程度、全体の0.38%と似たような数字です。
厳しい上場基準をクリアし、結果を出していかなければならないという意味においては、東大合格みたいな難関であることは事実です。


(多くの企業は、上場を目指しているわけではないので例えは悪いかもしれませんね)



その「上場」を果たせば、「大器晩成」を心に描いている私にとっては、「まぁ、俺もよくやってきたな」と実感できるのではと考えているのです。


でも、「上場」するということはそう簡単な事ではありません。
何しろ高校受験をすべる人間が、東大目指すのですから(笑)


しかし、挫けず一歩一歩近づいていこうと思っています。



(もちろん「上場」が目的ではありません。それもまた事業発展の一つの通過点でしかないと考えています)



上場へのステップとして、かねてより申請しておりましたグリーンシートへの株式公開。

本日、日本証券業協会より指定予定の発表がありました。
(10月5日に指定されます)




グリーンシートというのは、証券取引所または旧JASDAQを補完する位置付けとして、日本証券業協会が定めた制度です。1997年7月に日本証券業協会の未上場企業向け証券市場として創設され、2002年8月に金融庁の証券市場活性化プログラムによる市場拡充要請を受けて、旧店頭市場並みの市場制度に整備されました。(詳しくは 日本証券業協会HP をご覧下さい)




当面の目標である「上場」を目指すにあたって、今までを準備段階とするならば、今日からいよいよ上場へむけてのスタートをきったということになります。



私個人の目標のように書きましたが、実際は社員全員でここまでやってこれた事であり、これからも、皆で目指していくことです。




今日は、私達にとってやはりひとつの節目ですから、記念に全員で飲み会します!





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