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リンナイ社製ガス湯沸し器事故について

2007.02.10 (Sat) / 過去のブログ

当社の販売している給湯器は95%以上がノーリツ社製で、先日事故が明るみに出たパロマ製はこれまでに取り扱ったことがなかったのでよかったのですが、リンナイの製品は開放型小型湯沸し器や浴室に設置するタイプのものを販売した実績がある為、昨晩ニュースを見て知ってドキッとしました。


当社で設置した機種を確認したところ、幸い(?)問題の発生した

対象型式
・RUS-5RX
・RUS-51BT
・RN-405SD(東京ガス型式)

型式のものは当社では該当がありませんでした。


ただし、今回のリンナイ製の事故の場合は、パロマの時のような製品の明らかな欠陥、違法改造に起因するものではなく、不完全燃焼を感知するセンサーにすすが付着して正常に作動しなくなった可能性が報じられていますので、該当機種の問題にとどまらず事故の事例が拡大する可能性も否めません。


私も「特定ガス消費機器の設置工事の監督(特監法)」の資格を取りに行った際に、過去の事故の事例を講習で聞いたのを思い返しましたが、基本的に小型開放式湯沸し器の場合は室内に排気しますので換気が絶対必要なわけです。


過去の事例で閉め切った台所の湯沸し器からホースを引っ張って風呂に湯を入れて事故になったケースや、今回の事故のケースにもあった、湯沸し器使用時に換気扇をまわしていないなど使用に際してユーザー側の認識不足も問題を誘発している一因として考えられると思います。


最近の新築住宅ではもう室内設置の開放型小型湯沸し器を設置することはまずありませんが、築年数の古いマンションなどでは、どうしても屋外型に取替えが出来ず現在でもこのタイプを使用しているところが結構あります。


リンナイ社の問題製品以外でも、開放型小型湯沸し器をご使用の方はくれぐれも換気にご注意ください。




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