スポンサーサイト

--.--.-- (--) / スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「思い」

2005.04.28 (Thu) / 過去のブログ

今日はリフォームを計画中のSさんをメーカーのショールームにご案内した。

Sさんは今年1月で定年退職され、ご主人も今年8月には定年退職される。これまでずっと共稼ぎでがんばってこられたが、退職を期に、自分へのご褒美と、これからの人生設計の中で、古くなった水廻りのリニューアルや、不安を抱える地震に対して耐震補強工事を行いたいと思いたたれた。もちろん住み替えなども検討されたが、やはり住み慣れた所が・・お友達もいるし・・迷った末、リフォームを決断された。

家を建てたり、大がかりなリフォームをする機会は、一生の間にそうそう何回もあるものではありません。だから、ご依頼いただく時には、お客様それぞれに「思い」があります。いつも社内で言っていることは、そんなお客様の「思い」を受け止めて仕事をしようということです。

Sさんの場合、定年を期に、いままで共稼ぎで一生懸命働いてきたことへのご褒美。そして、これからの人生への期待・・・“そんな思いのなかで決断”されたことに対し、工事をする側が、日常の仕事の繰り返しととらえて臨んだら、失礼ですよね。

そんなの当たり前と思われかも知れませんが、建築の世界では、意外とそうではないケースがあります。技術者というか・・職人というか・・仕事の納まりとかには強い意識を持っているですが、対する事が、モノづくりで、人が見えてないことがあります。

大規模な建設工事ならそれでもいいのでしょうが、「家」はそうはいきません。そこの主(あるじ)のためだけにする工事ですから、考えるべきは、単なるモノづくりではなく、人のくらしなのです。


今まで、仕事中心で生きてきたSさん。特に、これという趣味や、やりたい事がありません。これからの人生へちょっぴり不安を持っておられます。

「うちの長岡店でくらしのセミナーを定期的にやっていきますので、ぜひ来てくださいね。興味のある事、自分らしく暮らす事が見つかるかもしれませんよ!」とお誘いしたら、喜んでいただけました。

(写真は、Y邸。お客様手づくりの麻カーテン。黒竹のカーテンレールにとんぼ玉の装飾)


今日のブログは?

賛成 ←ぽちっとクリックで人気blogランキングに一票お願いします! つ、ついにベスト10入り 現在9位!! ほんとうに皆様のおかげです。ありがとうございます!

(投票は1つのIPで1日1回有効。午前0時更新で最新7日間のトータル数で決まります。)

そんなものかなぁ? ←(クリック うちの会社リライフのHPへ)

クリックお願いします!



スポンサーサイト

COMMENT

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。