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“暮らしを楽しむ達人”と言われるようになりたい。

2005.05.15 (Sun) / 過去のブログ

先日1本100万円のウイスキー「山崎50年」を、地元ネタのつもりで書いたのですが、「買ったのちがうか」「予約したらしい!」と、なにやら思わぬ方向に…(^-^;

人の噂というのは恐ろしい~。
とても、とても、1本100万円のお酒をポンと買えるような身分じゃないし、ちょっと私には価値観が違って…。一晩で醒めるものじゃなくて、100万あったら… 家をリフォームするなぁ~、私だったら。(スミマセン、職業病です。)

会社の取り組みのコンセプトでもある「暮らしを楽しむ」ということ。今いろいろ自分でも意識してやってみているんですけど、もっと日常の、もっと平凡なところにも楽しさがあると思うんですね。お金使ってセレブな暮らしもいいけど、だからと言って幸せとは限らないし、そんな贅沢な暮らししてなくても、幸せな人、いっぱいいますからね。多くのお客さんに接してきて、そう思います。

要は、何やっても、それを楽しいと感じれるか、そうでないかだと思うのです。


私の家から一番近いコンビニへ行くより近くに、「蘆刈コーナー」というところがあります。島本町という所は、名水百選「離宮の水」や、サントリーの蒸留所があるくらい、地下水のとてもおいしいところなのです。

水道局の敷地の一角にその「蘆刈コーナー」というのがあって、地下30mからくみ上げている水を誰でも取水できるようになっていて、かなり遠方からも来られるそうで、休日などは本当にたくさんの人が来ています。水道法で定められた最低限の塩素消毒を施しているそうですが、まったく気にはなりません。

そう、タダの「ミネラルウォーター」なのです! 

私は日頃は仕事づけなので、ほんとたまにしか行きませんが、今日は久しぶりに、カラのペットボトルを持って、少しだけ汲みにいってきました。

そこの看板に書いてある… 

昭和10年に訪れ、名作「蘆刈」の中で谷崎潤一郎が書いた、「夕やみせまるころ水無瀬川の堤の上にたたずんで、なだらかな丘と、おだやかな水の流れと、それらのものを一層やんわりぼやけさせる夕もやと。つまり、いかにも大和絵にありそうな温雅で平和な眺望に、ちょっと見ただけではなんでもないが、長くたちどまっているとあたたかも慈母のふところに抱かれたようなやさしい情愛にほだされる。…」

という風景を頭に描いて飲んだ一杯のコーヒー。 それは格別で、70年ものの味がしましたよ(^ー^)

谷崎潤一郎も言ってるように、「ちょっと見ただけではなんでもないが、長くたちどまっているとあたたかも…」何気ない事も、立ち止まってよくみれば、新しい発見があったりして楽しいです。それが暮らしを楽しむためのコツなのかもしれません。

暮らしを楽しむためには、やっぱり、ふと立ち止まって見ることができる、心のゆとりが大事ですよね!

 
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